三条めいのメモ帳・「終わらないで、夜 」編

このページは、アイドルグループ『終わらないで、夜』に関する、三条の個人話。
● ここは、あくまでも「メモ帳」であり、個人話という性質上、極めて主観的な内容となることご承知おきください。
● 『
終わらないで、夜』に関する詳しい最新
情報は、公式ツイッター 及び オフィシャルサイト を利用ください。
● SanjoMei in Tokyo / Last Update: 2020.08.01 / Ver. 1.0.15
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天満月さあや
 Amamizuki Saaya

・初期メンバー
・卒業 2020.05.31

 

 しゃあやんこと天満月さあや。しゃあやんとの出会いは、彼女がCandye Syrupを卒業した2018年の夏のことだった。私は仕事関係で一人上京し、「アキバ」を新規開拓したところ、秋葉亭で天使のしゃあやんと出会ったのだ。あの何もわからない、何も考えなくていい、バカのようにのんびり過ごせた毎日は、天使に癒された季節。

 実は、私の前職(?)の諸々で、地上でも地下でも、もうアイドルとは関わらないと決めてた。そして、正直言って、この誰でもアイドル、アイドル乱立の時代では、私も多少冷たくなった。しかし、私は間違った。1年ほど「外周」からおわよるのことを見て、「おわよるは違う」という結論に至った。一方、この界隈に「復帰する」勇気がなかった。

 そんな中、しゃあやんがおわよるのことをたくさん話してくれた。そして優しく励ましてくれた。そのとき、私はようやく決断することができた。彼女と出会った1年後の2019年7月12日、ごく普通の金曜日。いつもより早めに仕事を片付けて、夜ラッシュとは逆方向の東京方面へ。私は約6年ぶり、「アイドル復帰」した。

 おわよるは違う。今回は間違ってない。質の高いパフォーマンス、共感するコンセプト、常に向上と努力、そしてまさに夜の街のように、繁華でありながらも大人しく、落ち着く。

 とはいえ、私はとても「ガチ勢」ではないし、気まぐれの反面いつも考えすぎて、あの「いつも」にも何らの「特別」を付けたい。一言「儀式感」が強すぎ。このような心理的要素もあって、その後、ライブ現場でしゃあやんと会えたのは、おわよる1周年・しゃあやん生誕祭・あうるさん生誕祭。言えば本当にこれくらい。

 でも、しゃあやんがいるから、この馴染みのない街でも、素敵な夜を見ることができた。何故かというと、私はしゃあやんと同じく、大体同時期?に「生まれ育った故郷を家族、友達、それまで出会った人と離れ、たった1人上京してき」たのだ。「その中、都会の寂しさ、悲しさ」を知り、まさに「近しい想いを抱えている」仲間のだろう。

 しかし、それを考えてくれて、表現してくれて、共有してくれて、様々な思いを伝えてくれたのは、しゃあやんだから。しゃあやんがいなければ、何も始まらなかったとも言えるだろう。しゃあやん、そして 終わらないで、夜 と出会って本当に良かった。新しい世界、違う「夜」へご案内してくださって、本当にありがとう。

 このたびおわよるを卒業することになり、本当にショックを受け、寂しいと思が、素直に「おめでとう」を伝えたい。いつも素敵な歌声を届けてくれて、ありがとう。いつも自分の目標に向かって、一生懸命頑張ってるしゃあやんのこと大好きだ。

 -2020.05.10 SanjoMei in Tokyo.
 -2020.06.03 一部追加.

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木菟あうる
 Mimizuku Owl

・初期メンバー
 

 あうるさんの存在を知ったのは、初期メンバーのしゃあやん、にっとちゃんと同じく、例のあの夏頃の秋葉原だった。確か、私より2か月先の先輩(笑)。その後いろいろのおかげで、約半年後にちゃんとあうるさんのことを認知した。と言いつつも、「お店が違うので」、そして当時の私はアイドルとは全く接点がなかったので、実際秋葉原時代では、対面してまともにお話もできず、「一方的」に終わってしまったのだ。(その後のあうるさん一日限定アキバ復活のおかげで、私の夢は叶った。あの夜も、とても楽しかった。)

 あうるさんとの本当の「初対面」はおわよるの1周年ライブ。正直言って、こうしたアイドルの経験値ゼロの私、何を話せばいいか全くわからなかった。緊張したせいか、実際何か価値のある話もたぶんできなかった。ただ、一つだけ忘れてないのは、1周年ライブまでの、あうるさんのメッセージクラウドファンディングの活動レポート的なもの)を読んで、そしてライブ当日あうるさんの言葉を聞いて、非常に共感したこと。「これからも力をください。」と、私は言った。

 本当に個人すぎる話だが。そこからさらに1年前、同じ渋谷で、偶然にも同じ交差点で、たくさんあった。この馴染みのない街に傷つけられた私、1年経っても、依然として弱いものだった。でも、私はわたし、しかもそれは誰かと共有する価値のある話でもなかった。

 ・「そっと、見守っていてほしい」「そっと、見守っているから」
 ・「キミの世界とボクの世界、ほんの少しだけ混ざり合った」
 ・「キミとボク、重ねた音を、どうか忘れないでいて」

 そう、そんな時、助けてくれて、パワーをくれたのは、あうるさんだ。本当にありがとう。あの「共感」は、誰にも言う凡リプではなく、自分自身の体験としての話だ。

 「夜、決して明るくはない歌詞、ピアノ」、あうるさんはこう言ってたはず。しかし、ステージに立った瞬間から最後まで、「終わらないで、夜」は、一つ一つの曲を歌うのではなく、この巨大な都市に生きる人の、長い人生においての、ごく普通だけれども唯一無二の「夜」を描写するストーリーとして成り立つのだ。

 明るい=ポジティブ、或いは暗い=ネガティブという固有概念ではなく、その「夜」だけの物語であり、人それぞれの心境だと、私は理解している。それをうまく表現し、私も含め、皆さんと共有してくださったのは、あうるさんだ。今日もいつもありがとう。そして、これからも、一緒に素敵な夜を見つけて行こう!

 最後に少し余談だが、あうるさんのTiktokめっちゃ可愛い、しかも超上手。Tiktokの正しい使い方の模範解答。

 -2020.06.03 SanjoMei in Yokohama
 -於、4人体制初オンラインライブ「よるのうた」前夜

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祈園にっと
 Neon Nitto

・初期メンバー
 
 声にはギャップがある、とよく言われている。確かにそうだ。私とにっとちゃんの出会いは、しゃあやんと同じく、2018年の夏、秋葉原で。とてもかっこよく、でも性格は優しく、声については可愛い。こういった「構成要素」は非常に印象に残った。私の人生初?チェキも、にっとちゃんと撮ったのだ。

 おわよるといえば、他のアイドルグループと、一つ大きな違いがある。それは、ライブでは、コールやMIXなどはほぼないこと。観客の皆さんは静かに聞く場合が多い。しかし、とても中身のある演出は「人を救うことができる」ことは、ずっとずっと。

 (2018~19)追加メンバー募集の時、にっとちゃんはこう言った:「女の子の強さ、女の子の弱さ、一人で強がる夜、一人で泣きたい夜。貴方が無意識に求める存在に成りたいです。

 しゃあやんのいない間、この大切な場所を守り続けたのもにっとちゃんだ。本人はあまりアピールしてないが、初期メンバーとして、おわよるのこと、誰よりも大事・熱心だろう。その小さい体には大きなエネルギーがあり、そして放出し続ける。

 さらに、にっとちゃん@おわよると言えば、おわよるの公認MC担当だろう。これも、おわよるに一つの特徴だ。他のアイドルグループのなかなかない中間MCセクション。しかも上手。

 人それぞれなので、求めるものも当然違うが、個人的には、一言の挨拶でもいいから、このような直接、観客との言葉によるコミュニケーションが非常に期待されると思う。(まぁ多少、昔48Gの公演を見ていた影響があるだろう。)

 声にはギャップがある、とよく言われている。確かにそうだ。しかし、夜のカッコよさを表現する、とその前に、優しい声でその硬い部分を和らげる。これをうまくできるのは、にっとちゃんだ。

 -2020.06.22 SanjoMei in Yokohama
 -にっとちゃんと出会って2年

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鈴星るう
 Suzuhoshi Lou

2019.04.06より
 
 おわよるに興味を持ったきっかけはにっとちゃん。意識しておわよるのことを見るようになったきっかけはえまさま。実際おわよるのライブ現場行くようになったきっかけはしゃあやん。強い共感をし、強い支えとなったのはあうるさん。そして、フレッシュ、誰もが羨ましいほどの純粋無瑕、美しい夜の光が映っているのは鈴星るうちゃんだ。

 秋葉原で出会った4人とは違って、るうちゃんはおわよるで初めて出会ったのだ。るうちゃんは、えまさまと同じく2019年4月におわよるの新メンバーとしてデビューし、活動してきたが、それまではステージ経験がなかったという。しかし、「経験がない」という理由で、自分を甘やかすのではなく、代わりに、るうちゃんが見せたのは、先輩に負けない努力だ。本人は一度もこういうのを主張していないが、るうちゃんがセンターポジションに立った時、とても輝いている。

 少し真面目な話。おわよる1周年のライブ。クラウドファンディングのおかげで、それまでの歩みとも言えるメンバーたちからのお話(活動報告)を読むことができ、そしてライブ当日のリハーサルも見学をさせてもらった。るうちゃんを含めたメンバーの皆さんの、パフォーマンスへのこだわりと努力を、 自分の目で確かめることができたのだ。

 いつも発言がやや少ない(?)るうちゃん、一つだけ覚えている。「ライブができるのは当たり前ではないし、みんなと出会ったのも奇跡かもしれない」。この、「なんでも当たり前ではない」意識は、非常に素晴らしいと思う。1か月、半年、1年経っても、初心を忘れず、さらにさらに頑張っていく姿勢が貴重だ。偉い。

 アイドルに求めるもの、人それぞれ違う。しかし、私にとっては、これが大事なのだ。そして、それを見た自分も、いままで以上頑張れるのだ。こういうところも、おわよるが好きな理由の一つ。頑張らせてくれる君、ありがとう。

 -2020.06.08 SanjoMei in Kamakura

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真宵えま
 Mayoi Emma

2019.04.06より
 
 おわよるのファンだったえまさま。おわよるのステージに憧れていたえまさま。私から見ると、後から加入した印象は全くない。それは、すぐにおわよる・この「夜」の空気に完全に溶け込んだからだろう。

 えまさまについては、よくメンバー某氏に(?)「ねこ」と言われているようだが、私の感想は、えまさまはいつも独自のオーラを感じさせられ、自分なりの視点で物事を理解し、その上自分なりの手法で表現することができる人だ。(この点については、秋葉原時代のページも参照してほしい。)

 「エモーショナル」というコンセプトのように、歌という聴覚的要素だけでなく、視覚要素もフル使い、いかに共感させ、これが「パフォーマンス」というのだ。それぞれの夜への思いを、「歌詞」という言葉形式で表現し、そのうえ「パフォーマンス」で独自の解釈を加える。えまさまは、カッコよさに優しさ、毅然とした表情に一瞬の微笑、いずれその「なぞ」に吸い込まれ、更なる不思議な世界に誘われ、無尽無窮の探索と発見につながるのだ。(これが探究心・好奇心というのか?猫っぽいね。)

 おわよるは、「単なるオーディションで集まったアイドルではない」。私もそう思う。そもそも5人のなか、4人が秋葉原時代で出会ったから、この共感は尚更。えまさまのおかげで、実際ライブ現場行くだいぶ前から、結構意識しておわよるのことを見ていた。そして最も印象に残った1周年ライブを経て、真剣に歌詞と旋律を「勉強」していた。また会えた時、一緒に手を振りながら歌えるようになり、もう少しこの夜のことを理解することができた瞬間は嬉しかった。

 同じ歌詞を、何日も何回も何十回も見返す。文字一つ一つ、よく読んで、よく覚えて、よく考える。これが真心を込めたメンバーたち、作詞・作曲・編曲者への最大の尊重だと思う。これは、私の楽しみ方、私の動力源でもある。

 おわよるは、「単なるオーディションで集まったアイドルではない」。メンバーたちの間では、強い絆がある。同じように、私とメンバーたちとの縁も、これからも相変わらず、ずっと続くように願う。

 ※「えまさま」という呼び方について?簡単に言ってしまえば秋葉原時代の名残、そのままおわよるに持ってきた。でも本当にいろんな意味で神様だから。

 -2020.07.08 SanjoMei in Shonan-kaigan
 -おわよるたなばた・翌夜

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